ワンサポート

製薬会社が作る犬用健康補助食品

ワンサポートは、人の長年のパートナーである犬の健康と長寿を願い、湧永製薬が人の医薬品開発で蓄積したノウハウを結集した、犬専用の健康補助食品です。

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愛犬のご家族からの喜びの声!

愛犬にワンサポートを与えた
ご家族様の声を紹介します!

『ワンサポート』は、愛犬と長く元気に一緒にいたい、そんなオーナー様の願いを応援します。

お腹の話 パート2
わんちゃん1.jpg
狂犬病予防注射、愛犬登録、混合ワクチン接種、ノミ・ダニ予防、フィラリア予防・健康診断と春から夏にかけては動物病院を頻繁に訪れる季節です。各種予防はお済みでしょうか。また、夏はご家族と旅行に出かけることも多いですね。いつもはのんびり過ごしている愛犬もイベント続きのストレスで、お腹をこわすことも多いのではないでしょうか。
前回に続き、お腹の話です。お腹をこわしたという表現はよく使いますが、人によってその状況表現が異なります。病院で説明する表現には、トイレの回数が増える、軟便、水分を多く含む(ゆるい)、いきみがあって少量をぽたぽた垂らす、血便、出血が見られるなどでしょうか。排泄物は口にしたもので大きな影響を受けます。ドッグフードの種類、含まれている素材、飲む水の量、胃、小腸、大腸の健康状態によってもその形状、色、臭いは変わります。
モグモグ2.jpgたべもの3.jpgおなかいたい4.jpgpaku5.jpg



動物病院で使われる便の形状表現グレード分けをご紹介します。


硬い・・・・・グレード1
硬く乾燥している。排便時に努力が必要で、いきみが見られる。


理想的・・・・グレード2
形がしっかりしていて、取り上げた時に下に跡が残らない。表面がややしっとりしている時もある。取り上げた時にペットシーツに跡が少し残ることもある。


柔らかい・・・グレード3
水気があり形が崩れ始めている。取り上げると明らかに跡が残る。 あるいは明らかな形を保っているが水分を多く含んでいて、 柔らかい。


下痢・・・・・グレード4
形は残っているが、均質性がなく粘調性であることもある。

・・・・・・・グレード5   
部分的に形はあるが水状で、ペットシーツに流れる。


※さらに「ゼリー状の」、「粘液が付着」、「黄色い薄い色」「濃い黒い色」など追加説明も必要な場合があります。便が細い、便が太い、鮮血が線状に着く、など長期間見られる変化も大切なポイントです。

診察6.jpg


急性の下痢と慢性の下痢
急性の下痢とは、2-3週間以内に軽快するもの、また一過性の症状をいいます。
慢性とは、2-3週間以上続くもの、また、例えばお腹が弱く月に1回は柔らかくなるんですというような、間歇的に繰り返し見られる症状も含まれます。
急性の下痢では原因を特定できることは多くなく、対症療法もしくは無治療で軽快することが多いですが、多量の出血を伴う、全身状態に波及する重症例には積極的な治療と、治療を判断するためのより詳細な検査が必要になります。
慢性の下痢では元となる病気が存在し、これも持続していることが多いです。病気の種類はとても多く、診断のために多くの検査が必要となります。また、食事の変更、整腸剤、抗生物質などの治療を先行しその反応を見ながら診断を進めていくこともあります。
獣医師は飼い主から聴取する問診事項でも病気の診断を予想します。その下痢がどの部分から起きているものか判断するには下記の様な特徴を参考にします。


大腸性下痢・小腸性下痢

☆☆☆・・大腸性下痢と小腸性下痢の特徴・・☆☆☆


小腸性
排便量       増加
排便回数      やや増加
しぶり・いきみ   なし
体重減少      あり
嘔吐        あり得る
その他       脂肪便(黄色、白色便)黒色便(出血があると)


大腸性
排便量       正常1回の量が減少
排便回数      増加(少量で頻回)
しぶり・いきみ   あり
体重減少      まれ
嘔吐        まれ
その他         鮮血便(出血・下血)粘液便(ゼリー状のものが付着、粘液を排泄)


小腸には食べたものを消化・吸収する機能がありますので、小腸性の下痢が長引くと体重減少や嘔吐、脱水が見られ、全身状態が悪化します。
大腸性では水分の吸収ができず下痢になります。特発性出血性大腸炎では激しい下血となり急激な体液量の減少がおき、輸液療法が必要となりますので大腸性でも侮れません。


自宅で出来るチェックポイント

食べた物をチェック
1. アレルギー物質を含む食事をとったか?
2. 食事の変更をしたか
3. 低品質の食事(腐敗物摂取)
4. 食中毒
5. 過食
6. 食べ物以外を口にしたか
(ア)生ゴミ・・ゴミ箱あさりやいたずら
(イ)異物・・・焼き鳥の串、玩具のボールの紛失など
(ウ)薬剤・・・御家族が服用の常用薬など
(エ)毒物・・・たばこの吸殻、殺虫剤など

その他
ワクチン接種日
外部寄生虫、内部寄生虫の駆虫薬をのませた日、予防歴なども確認しておく。

確認したい身体の状態
・全体的な外観
急に痩せたりしていないか、脱水していないか(口の粘膜が乾いているなど)
熱っぽい、元気がない(身体を触っていつもより熱いなど)
意識はしっかりしているか(呼びかけにしっかりと答えるか)
・お腹を触る・・・
お腹が痛いとかまわれたくなくなる。(膵炎や異物の穿孔など重症例の可能性があります)
隠れて、背中を丸める。頭を下に下げてお腹を守る体勢を取ります。
お腹が痛いと触ると嫌がって逃げたりします。せんせい7.jpg
お腹が膨れる、垂れ下がる時には腹水、腫瘤、腸管閉塞、腸捻転になっていることもあります。この場合はすぐにかかりつけの先生に診察を受けて下さい。
・お尻の周囲を観察する・・・
肛門周囲に炎症や赤み、全体的に膨れているなど肛門嚢炎や会陰ヘルニアによりお腹が悪くなることもあります。

便の変化は比較的分かりやすいので、上記項目を参考に、日々の健康に役立ててください。


(日本動物病院協会認定内科医 獣医師 内田恵子)




獣医師からのアドバイス

お腹の話 パート2
わんちゃん1.jpg
狂犬病予防注射、愛犬登録、混合ワクチン接種、ノミ・ダニ予防、フィラリア予防・健康診断と春から夏にかけては動物病院を頻繁に訪れる季節です。各種予防はお済みでしょうか。また、夏はご家族と旅行に出かけることも多いですね。いつもはのんびり過ごしている愛犬もイベント続きのストレスで、お腹をこわすことも多いのではないでしょうか。
前回に続き、お腹の話です。お腹をこわしたという表現はよく使いますが、人によってその状況表現が異なります。病院で説明する表現には、トイレの回数が増える、軟便、水分を多く含む(ゆるい)、いきみがあって少量をぽたぽた垂らす、血便、出血が見られるなどでしょうか。排泄物は口にしたもので大きな影響を受けます。ドッグフードの種類、含まれている素材、飲む水の量、胃、小腸、大腸の健康状態によってもその形状、色、臭いは変わります。
モグモグ2.jpgたべもの3.jpgおなかいたい4.jpgpaku5.jpg



動物病院で使われる便の形状表現グレード分けをご紹介します。


硬い・・・・・グレード1
硬く乾燥している。排便時に努力が必要で、いきみが見られる。


理想的・・・・グレード2
形がしっかりしていて、取り上げた時に下に跡が残らない。表面がややしっとりしている時もある。取り上げた時にペットシーツに跡が少し残ることもある。


柔らかい・・・グレード3
水気があり形が崩れ始めている。取り上げると明らかに跡が残る。 あるいは明らかな形を保っているが水分を多く含んでいて、 柔らかい。


下痢・・・・・グレード4
形は残っているが、均質性がなく粘調性であることもある。

・・・・・・・グレード5   
部分的に形はあるが水状で、ペットシーツに流れる。


※さらに「ゼリー状の」、「粘液が付着」、「黄色い薄い色」「濃い黒い色」など追加説明も必要な場合があります。便が細い、便が太い、鮮血が線状に着く、など長期間見られる変化も大切なポイントです。

診察6.jpg


急性の下痢と慢性の下痢
急性の下痢とは、2-3週間以内に軽快するもの、また一過性の症状をいいます。
慢性とは、2-3週間以上続くもの、また、例えばお腹が弱く月に1回は柔らかくなるんですというような、間歇的に繰り返し見られる症状も含まれます。
急性の下痢では原因を特定できることは多くなく、対症療法もしくは無治療で軽快することが多いですが、多量の出血を伴う、全身状態に波及する重症例には積極的な治療と、治療を判断するためのより詳細な検査が必要になります。
慢性の下痢では元となる病気が存在し、これも持続していることが多いです。病気の種類はとても多く、診断のために多くの検査が必要となります。また、食事の変更、整腸剤、抗生物質などの治療を先行しその反応を見ながら診断を進めていくこともあります。
獣医師は飼い主から聴取する問診事項でも病気の診断を予想します。その下痢がどの部分から起きているものか判断するには下記の様な特徴を参考にします。


大腸性下痢・小腸性下痢

☆☆☆・・大腸性下痢と小腸性下痢の特徴・・☆☆☆


小腸性
排便量       増加
排便回数      やや増加
しぶり・いきみ   なし
体重減少      あり
嘔吐        あり得る
その他       脂肪便(黄色、白色便)黒色便(出血があると)


大腸性
排便量       正常1回の量が減少
排便回数      増加(少量で頻回)
しぶり・いきみ   あり
体重減少      まれ
嘔吐        まれ
その他         鮮血便(出血・下血)粘液便(ゼリー状のものが付着、粘液を排泄)


小腸には食べたものを消化・吸収する機能がありますので、小腸性の下痢が長引くと体重減少や嘔吐、脱水が見られ、全身状態が悪化します。
大腸性では水分の吸収ができず下痢になります。特発性出血性大腸炎では激しい下血となり急激な体液量の減少がおき、輸液療法が必要となりますので大腸性でも侮れません。


自宅で出来るチェックポイント

食べた物をチェック
1. アレルギー物質を含む食事をとったか?
2. 食事の変更をしたか
3. 低品質の食事(腐敗物摂取)
4. 食中毒
5. 過食
6. 食べ物以外を口にしたか
(ア)生ゴミ・・ゴミ箱あさりやいたずら
(イ)異物・・・焼き鳥の串、玩具のボールの紛失など
(ウ)薬剤・・・御家族が服用の常用薬など
(エ)毒物・・・たばこの吸殻、殺虫剤など

その他
ワクチン接種日
外部寄生虫、内部寄生虫の駆虫薬をのませた日、予防歴なども確認しておく。

確認したい身体の状態
・全体的な外観
急に痩せたりしていないか、脱水していないか(口の粘膜が乾いているなど)
熱っぽい、元気がない(身体を触っていつもより熱いなど)
意識はしっかりしているか(呼びかけにしっかりと答えるか)
・お腹を触る・・・
お腹が痛いとかまわれたくなくなる。(膵炎や異物の穿孔など重症例の可能性があります)
隠れて、背中を丸める。頭を下に下げてお腹を守る体勢を取ります。
お腹が痛いと触ると嫌がって逃げたりします。せんせい7.jpg
お腹が膨れる、垂れ下がる時には腹水、腫瘤、腸管閉塞、腸捻転になっていることもあります。この場合はすぐにかかりつけの先生に診察を受けて下さい。
・お尻の周囲を観察する・・・
肛門周囲に炎症や赤み、全体的に膨れているなど肛門嚢炎や会陰ヘルニアによりお腹が悪くなることもあります。

便の変化は比較的分かりやすいので、上記項目を参考に、日々の健康に役立ててください。


(日本動物病院協会認定内科医 獣医師 内田恵子)




犬の高齢化について

ご存知でしたか?犬のシニア期のこと

ご存知でしたか?犬のシニア期のこと

犬は人よりも早く年をとり、7歳以降をシニア期と呼びます。大型犬ほど高齢化は早く進み、大型犬の7歳は人間の50代中盤、小型・中型犬の7歳は、人間の40代中盤にあたります。 シニア期を迎えると、食欲の減少、活動量の低下などが見られ、病気に罹るリスクも高まります。

人間年齢と犬年齢(犬の年齢は人間の相当する年齢を表記)

シニア期の始まり

生後 小型犬・中型犬 大型犬
1ケ月 1歳 1歳
3ケ月 5歳 3歳
6ケ月 9歳 6歳
1歳 17〜18歳 12歳
1歳6ケ月 20歳 16歳
2歳 24歳 19歳
5歳 36歳 44歳
7歳 44歳 54歳
9歳 52歳 68歳
11歳 60歳 82歳
13歳 68歳 96歳
15歳 76歳 88歳
17歳 84歳 98歳
20歳 96歳 113歳

犬は人よりも早く年を取ります。
7歳からを「シニア期」と呼び、大型犬ほど高齢化が早く進みます。
この20年、犬はワクチン接種、フィラリア予防、ノミ予防など予防医療の徹底や、良質なペットフードの普及で平均寿命が飛躍的に延びました
ただその結果として、以前ではあまり注目されなかったシニア期以降に多く見られる病気が見つかるようになりました。
人の中高年期にみられる病気と同様に、その種類も様々です。
例えば腫瘍(良性、悪性の癌、リンパ腫など)、皮膚炎、外耳炎、歯周病、心臓病、眼の病気などですが、気を付けたい病気には以下のようなものがあげられます。

  • 消化器系・・慢性胃腸炎、肝臓病、膵炎
  • 泌尿生殖器系・・膀胱炎、前立腺肥大、腎臓病、乳腺腫瘍、子宮蓄膿症
  • 内分泌系・・副腎皮質機能亢進症、甲状腺機能低下症、糖尿病など
  • 循環器系・・僧房弁閉鎖不全症、三尖弁閉鎖不全症、心筋症
  • 筋骨格系の疾患
  • 神経感覚器系・・白内障、緑内障、発作、前庭障害など

7歳から始まるシニア期では、体力・免疫力が低下し始め、健康に見えても少しずつ老化は見えないところで進行します。

ワンちゃんの健康を維持して元気でいるために、
食事や運動をはじめとする生活習慣の改善に加え、
信頼できるサプリメントの活用をお奨めします。

ワンちゃんの健康を維持して元気でいるために、食事や運動をはじめとする生活習慣の改善に加え、信頼できるサプリメントの活用をお奨めします。

ワンちゃんも元気に!!湧永製薬の熟成ニンニク抽出液

熟成ニンニク抽出液が犬に良いの?

湧永製薬の人の医薬品開発で蓄積したノウハウを結集した、犬用健康補助食品です。皆様の愛犬のシニア期の健康をサポートします。

熟成ニンニク抽出液ってなあに?

ニンニクを長期間自然熟成させることで、ニンニク本来の栄養価値を残しつつ、特有のにおいや刺激を和らげた成分です。大切な愛犬の日頃の体調管理に与えてください。湧永製薬の熟成ニンニク抽出液は、人用として国内だけでなく、世界で販売実績がある成分です。(50年以上、世界50か国以上)また、湧永製薬はニンニクに関する論文を640以上も出している、ニンニク研究における世界のリーダー企業です。

ワンちゃんにニンニク!?大丈夫なの?

生のニンニクには胃粘膜の刺激や貧血など、有害性が報告されておりますが、一般財団法人 生物科学安全研究所で実施した12週間反復経口投与試験より、湧永製薬の熟成ニンニク抽出液は犬に対して安全性が確認されました。
また、星野らの論文(1)においても、乾燥生ニンニク末、加熱処理ニンニク末はビーグル犬の胃粘膜にびらんや発赤を引き起こしたが、湧永製薬の熟成ニンニク抽出液は胃粘膜への刺激がないことが示されました。
(1) Hoshino T et al:J. Nutrition 131,1109S-1113S, 2001

商品紹介

『ワンサポート』は、愛犬と長く元気に一緒にいたい、
そんなオーナー様の願いを応援します。

『ワンサポート』は、愛犬と長く元気に一緒にいたい、そんなオーナー様の願いを応援します。

商品紹介

商品詳細

商品名 ワンサポート
名称 犬用健康補助食品
成分表 【1粒100mgあたり】粗タンパク質 1.0%以上、粗脂肪 1.0%以上、粗繊維 20.0%以下、粗灰分 3.0%以下、水分 5.0%以下、ナトリウム 0.02 mg
原材料 熟成ニンニク抽出液(ニンニク)、還元麦芽糖水飴、寒天/微結晶セルロース、二酸化ケイ素、ステアリン酸カルシウム、カルボキシメチルセルロースカルシウム
形状 丸形 100mg/粒
内容量 6g (1粒重量 100mg×60粒)
賞味期限 3年
与え方 そのまま与えるか、食事と混ぜて与えてください。生後1年未満の犬には与えないでください。
過剰に給与することをさけ、目安量をお守りください。
1日あたり給与量目安 犬の体重 2〜4kg未満:1粒
4〜8kg未満:2粒
8〜12kg未満:3粒
12kg以上:4粒
ご利用上の注意
  • ◆ 本品は犬用健康補助食品です。犬以外に与えないでください。
  • ◆ 食物アレルギーのある犬には、原材料をご確認の上、与えてください。まれに体調や体質に合わない場合があります。
  • ◆ 何らかの異常に気付いた場合は給与を中止し、早めに獣医師にご相談ください。
  • ◆ 妊娠・授乳期、体調不良、薬を服用中または通院中の犬には、かかりつけの獣医師にご相談の上、与えてください。
  • ◆ ペットおよびお子様の手の届かない所に置いてください。
  • ◆ 粒をぬれた手で扱わないでください。
  • ◆ ぬれた粒は瓶に戻さないでください。
  • ◆ 開封後はフタをしっかりとしめて保管し、なるべく早く与えてください。
  • ◆ 本品は天然物を使用しておりますので、色調等が異なる場合がありますが、品質には影響ありません。
    また、保管状況により色が変化する場合がありますが、品質には問題ありません。
希望小売価格 ¥1,600 (税別)
原産国 日本
製造者 バイホロン株式会社  富山県富山市中大久保393-1
販売者 湧永製薬
大阪市淀川区宮原4丁目5–36
http://www.wakunaga.co.jp/
保存方法 直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。

Q&A

Q&A

【ご注意】◆本品は犬用健康補助食品です。犬以外に与えないでください。◆食物アレルギーのある犬には、原材料をご確認の上、与えてください。まれに体調や体質に合わない場合があります。◆何らかの異常に気付いた場合は給与を中止し、早めに獣医師にご相談ください。◆妊娠・授乳期、体調不良、薬を服用中または通院中の犬には、かかりつけの獣医師にご相談の上、与えてください。◆ペットおよびお子様の手の届かない所に置いてください。◆粒をぬれた手で扱わないでください。◆ぬれた粒は瓶に戻さないでください。◆開封後はフタをしっかりとしめて保管し、なるべく早く与えてください。◆本品は天然物を使用しておりますので、色調等が異なる場合がありますが、品質には影響ありません。また、保管状況により色が変化する場合がありますが、品質には問題ありません。

湧永製薬
お問い合わせ 0120-39-0971